強育論-The art of teaching without teaching-



強育論-The art of teaching without teaching-
強育論-The art of teaching  without  teaching-

商品カテゴリ:妊娠,出産,子育て,育児,幼児教育,母親学習
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発言が過激なので、本の価値がさがりそう・・・

宮本先生はご自分を冷徹先生と言っていますが、その裏に煮えたぎるような熱血さが見え隠れしているので、生徒さんがついて来るのだと思います。親が手取り足取りしてしまう事へも、過激なまでに警鐘を鳴らしています。少子化で、親や祖父母が何かと手を出したがる昨今、とても耳の痛い言葉ばかりですが、とてもためになる良書だと思います。

しかし、過激で決め付けるような発言が多いため、カリスマ性は感じられるのですが、拒絶される人も多いのではと残念に思う部分がありました。受験の経験がない母親をダメ呼ばわりしたり、エスカレーター式を否定したりするくだりは、学校それぞれ建学の精神があるわけだし、ちょっと余計な一言なんじゃないかなと思います。まあ、塾側としては、受験産業が盛り上がったほうが嬉しいのでしょうが・・・。

とはいえ、一読の価値はあります。ただ、この先生の塾で伸びる子もいれば、過剰なプレッシャーに潰されてしまう子もいるでしょう。ま、それを見極めるのは、親御さんの役割ということですね。
一日で読んでしまいました。

面白くて、そして引き込まれてしまい、一日で読んでしまいました。
ただ、100%信じるのは危険だと直感していますし自己責任でしょうね。
でも、80%くらいは同意できます。小2の息子に公文とそろばんをさせて1年ほど
になります。3年生になりました。今月は公文をとりあえず休ませ宮本さんの算数の
問題をクイズだよって出してみました。一生懸命考えている息子に嬉しくなりました。
でも、息子の小学校では1クラス38人で学級崩壊状態なんです。公文で先取り学習は
不可欠です。それがあるからこそ小学校へ喜んで楽しそうに通い自分に自信を持っている
のだと思います。しかし、息子は難関私立へ入るタイプでもない...。
ダイエットでも1冊の本を100%信じるのはバカではないでしょうか?!
なので、公文の弊害と長所を自覚しつつ息子を放置するという実験をしてみたいと
思っています。読む価値はあります。でも、基礎学力すら身に付かないリスクも
あると私は思いますし、それに宮本塾って週末の土日だけの塾ですから
やっぱり少し信じられない...。

さて、その後、別の本を熟読して宮本先生の主張の正しさがよくわかりました。
結局、現在は、公文(算数と英語)、進研ゼミをさせています。
算数の学習の時間を減らし理科の学習をたまにさせることにしました。
以前より学習の時間を減らしています。
毎日こなしている公文のプリントの枚数も少し減らしています。

宮本先生の主張を少しだけ取り入れてみてよかったと思います。
本から何かを得るには肯定的に読もう

宮本先生が書きたかったのは、
一部の男性にその社会的地位・財力などを武器に
パートナーを外見重視で選ぶ傾向があるということです。
それゆえ、バカ親の子どもが(大挙して)塾にやってくる・・・。

少しばかり筆が走りすぎかもしれませんが、
業界人としてはわが意を得たりという部分もあります。

宮本先生も言葉が足りなかったのでしょうが、
これはそういうパートナーの選びかたをした男性側も同罪なのです。
けっして女性蔑視ではありません。

この本はまさに『目からいくらが落ちる』です。(期間限定の表現ですが)
『教えないのが最高の教え方』なのです。
さまざまな制約からなかなか実行できないのですが、
宮本先生の持論は中学受験以外の分野にも当てはまると思います。

もちろん、何事も万人にあてはまることなどありません。
真摯な気持ちで読んだあともうちの子には適用できないと思うのなら、
さっさと別の本(考え方)を探しましょう。
強育論とは生きる力か?

著者の考えに、読み終えた当初は若干の違和感を感じいましたが、二度、三度と読み返して行くうちに、著者が一番何が言いたいのかということの輪郭が見えてきたように思います。乱暴な表現の裏には一度や二度の失敗で落ち込んだり、逃げたりする者には現代社会を乗り切ることは出来ないぞ、と、そこには著者の子供に対する非常に大きな愛情が垣間見えます。親になると子供のころに言われて嫌だった事を、自分の子供に言ってしまっていることを気づかないんだなぁと。質問を受け付けない、宿題を出さない、補講もしないなど、それで難関校への合格が可能なのか?著者が試行錯誤しながら理想の教室つくりをして
長年の経験から?

著者が自信を持って仕事をしていらっしゃることはわかります。
学校であろうが、塾であろうが子供を思うという気持ちは同じなはずの
先生と母親です。その母親が出来が悪いというような表現で切ってすてて
しまうのは辛いですよね。

この著者の書籍にはすばらしいものがたくさんあると思っていることを
みなさんに伝えると同時に、著者には「母親だって頑張っているんです」
「能力があるんです」ただ、不安なだけなんです。ということを
わかっていただきたいと思いました。




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